日向子
FANZA
キャリアウーマン。仕事に全てを捧げてきたのでプライベートは犠牲に。
彼氏にも多くを求める為、交際しても長続きしない。実にSEXは2年以上してない。フェラはなぜか上手い。
僕のことは入社当時にちょっとタイプかもと思っていた。
僕(主人公)
日向子の部下。入社した時から日向子が苦手で嫌い。仕事ができず日向子に叱られてばかりで相手にされていない。
いつかは日向子を言いなりにしてヤリたいと思っている。SEXは上手い。
会社で嫌いな先輩がいる。その日向子先輩は、美人でスタイルも良く、バリバリのキャリアウーマン。
ある日、豪雨で電車が止まってしまい帰宅難民の日向子先輩は僕のホテルに来る。
明日までにプレゼン資料を完成させないとならないという。
「もし変なことをしたら会社に報告だからね」と日向子先輩に忠告されたが、
濡れ髪、透けブラ、美顔を目の前にして僕は抑えられなかった…。もう嫌いだとか先輩とか関係ない!!
僕は「ウソの優しさ」を武器に日向子先輩との距離をだんだんと詰めていく。そしてキス。
先輩はご無沙汰だったのか、エロスイッチが発動し、自らオマンコをひろげて精子ぶっかけてと「くぱぁぶっかけ懇願」!
顔面至近距離で「わたし変態なの」とドMイキ顔を見せつつイキまくる。もう仕事なんて関係ない!!!
【おかげさまでKMP20周年!!】
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
画像サンプル
作品詳細
コメント