黒木逢夢の初VR
FANZA
バレー部のエース
ウィングスパイカーであり、
チームの支えになっているキャプテン
でも、小さい頃からずっとバレーの一筋だった影響で
学校の誰より男に疎いようだ。
ボクはそこを狙うことにした。
例年通り今年も全国大会を目指して頑張っている黒木
しかし、溜まり過ぎた疲れのせいか、
試合の時には思い通り体が動かなかったらしい。
自分のせいで負けたと思ったのか、
今日もみんなが帰った遅い時間まで
一人で自主練をやっていた。
今がチャンスだと思ったボクは
体育館の施錠を言い訳に近寄り
勝手に悩み相談を始めた。
今回負けた理由は何か
それは、疲れをしっかり取らなかったのが問題だと。
ストレッチはすごく大事なことだと言って
彼女のストレッチを手伝うとの話へ導いた。
すんなり信じてしまう黒木
「これからやるのはストレッチだから」と言って肩から胸へ、足から股へ…ボクの触り方はどんどん大胆になっていく。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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