ある日僕には彼女ができた、ギャルノリでとんでも無くエロい体のロゼ。女子会帰りで終電逃して転がり込んできた。いつものようにこのまま泊まっていくらしい。来た早々部屋を物色。最近購入したシーシャ(水タバコ)見つけ吸いたいと言い出した。そーいえば通販で購入したシーシャ専用の媚薬があったことを思い出し内緒で混ぜてみることに。シーシャ吸い出す彼女、一口、二口吸うたびに、ちょっとずつ美味しいと喜ぶ。数回の吸引ののち、ドンドン体が熱くなってくる、目も虚ろに。「なんかこのシーシャおかしくね、体がすごい火照るんだけど。目とかバキバキだし。やっべめっちゃマ〇コが熱いんだけど、あれなんかおっぱいもいつもより張りが出てきたような。すげーマジセックスしたくなってきた!」タダならぬ性欲むき出しのロゼ。僕をおそいだした。パイズリやフェラ、セックスでの腰使いがもう半端ない。ヤバいこんなに効果抜群、俺の身体と精子の量が持つ心配です泣
FANZA
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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